プラセンタ注射と献血

アンチエイジング効果があるものとして注目されているのが、プラセンタです。
プラセンタのメリットhttp://www.institutefordayanim.com/placenta002.htmlは摂取方法が選択できるという点です。
毎日摂取する方法としては、サプリメントやドリンクタイプのものが主流になっています。
そして即効性が高いもの、治療目的で使用する場合は、医療機関で注射で摂取することができます。

プラセンタは比較的副作用が少ない成分ということもあり、多くの人がアンチエイジング法として活用しています。
ただし、正しい知識を持っていなければ後で後悔するようなことがおきるかもしれません。
それが、献血ができないということです。

献血を行う際に、誰でも簡単に受けることができると思いがちです。
高い安全性を求めていることから、予防接種や歯の治療など細かいことで献血できないという決まりごとがあります。
ただし細かい規定の中でも3日から1カ月間など一定の期間が過ぎると、献血を受けられることが多いです。
しかしプラセンタ注射を行った場合は、無期限で献血に協力できないと決められています。

その理由としては、ヒトプラセンタを摂取することでヤコブ病の感染が0%と証明されていないことです。
ヤコブ病は発症する一年近くで死を迎えてしまう恐ろしい病気です。
発症のメカニズムも不明で、治療薬もない状態です。
発症の一つの原因として、ヒト成長ホルモンの投与を受けたときに発症した例があります。
ヒト成長ホルモンの一つでもあるプラセンタは、今まで発症例は一度もないですが、確率が0%とも言い切れません。
このような危険な感染病は、感染源を断つことが重要です。
万が一の可能性があるプラセンタ注射の接種者は献血ができません。

勘違いしてはいけないことは、プラセンタすべてが献血できないわけではありません。
サプリメントの原材料は、ヒト由来ではなくウマや豚などを使用しているため、献血に協力することができます。
なのでプラセンタを取り入れたいと思う人は、まずサプリメントから取り入れていきましょう
そして注射で摂取する場合は献血ができないことを理解したうえで摂取しましょう。